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Verdad Sonido

(ヴェルダード・ソニード)

ギター弾き 鈴木真 の

創作プロジェクトです。

愛知県名古屋市出身、フラメンコとロックとジャズを愛好するギター弾き。10代よりエレキギターを始める。アン・ミュージック・スクール卒。ロック・ジャズ・ポップスを中心としたポピュラーのフィールドでバンド、アコースティックユニット、ライブサポート、レコーディングで研鑽を積む。

 

やがてアコースティックへの関心からフラメンコギターに傾倒して後、自身の活動をVerdad Sonido(ヴェルダード・ソニード)と銘打ち、作曲、ライブ、音源制作を試みる。  

2013年、デモCD制作。

 

ソロスタイルの演奏を軸に様々な編成でのライブ演奏を試みるが、同じくナイロン弦を弾く福西 健実(from multiple)とのデュオがほぼ定着。2018年からはヴァイオリンの星野 明日香を加えたトリオ編成に至る。

 

都内を中心に不定期ながらライブ活動を続け、メロディにこだわるオリジナル曲、アレンジを凝らせたカバー、即興演奏を軸としたセッション、フラメンコ・ソロなど織り交ぜたステージを展開している。

 

また、ナイロン・エレキ・アコースティック問わない演奏のサポートや音楽講師としても活動中。